EVENT
2026.02.06
URCF第3回先端映像評価シンポジウム 没入体験を支える評価技術 ~HMD・3D映像評価の現在地~
「進化する万博の映像体験」(第1回)、「知覚とインタラクションのフロンティア」(第2回)に続き、
今回は「没入体験を支える評価技術」と題して、3つの講演とパネルディスカッションを用意しました。
先ず、東京情報デザイン専門職大学氏家弘裕教授から、「両眼間ズレの類型化と展開~3DディスプレイからHMDへ~」
と題し、さまざまな周辺視野条件下での両眼提示における幾何学的ズレを対象に、従来の3D立体表示における許容限界値と
対比しながら影響要因を整理し、HMDにおける快適性への影響と人間工学的国際標準への展開をご紹介いただきます。
次に映像評価専門家森田寿哉氏(元NHK放送技研)から、「VR映像の印象評価〜HMD視聴環境の特徴を生かした
コンテンツとは〜」と題し、従来の2次元映像にはない映像HMD(Head-Mounted Display) 視聴環境の特徴がもたらす
心理効果をSD(Semantic Differential)法を用いて評価。ならびに、その評価結果に基づき、同視聴環境において
VR映像の魅力を高める要因について、印象評価実験を用いて検討した結果をご紹介いただきます。
更に、産業総合技術研究所主任研究員渡邊洋氏から、「VISQの作り方、使い方」と題し、視差、両眼間ずれ、
動的成分を含む立体3D画像によって引き起こされる視覚誘発性動揺(VIMS: Visually Induced Motion Sickness)
および視覚疲労の主観的評価のために確立した簡便な質問紙VISQ (Visually Induced Symptoms Questionnaire)を
ご紹介いただき、その内容、使用結果例をご説明いただきます。
また、「『良い没入体験』とは何か?~評価指標から考える~」と題したパネルディスカッションを行います。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。
●主催:URCF先端映像評価WG
●参加対象:URCF会員限定
※正会員の企業・組織に所属されている方はどなたでもご参加いただけます。
ぜひ本案内を社内に回付願います。
貴社・貴組織が正会員であるかどうかについては「URCF/会員一覧」を参照ください。
https://www.urcf.jp/member02/
※URCFに正会員・特別会員として入会されたい方は以下HPからお申込みください。
https://www.urcf.jp/contact_admission/
●日時:2026年3月6日(金)13:00-16:50
●会場:オンライン(Zoom)のみ
(後日、参加希望者にURLをお知らせいたします)
●参加費:無料
●プログラム:
13:00-13:05 開催挨拶 URCF企画推進委員会委員長 NICT 安藤広志氏
13:05-14:05 「両眼間ズレの類型化と展開~3DディスプレイからHMDへ~」
東京情報デザイン専門職大学情報デザイン学部 氏家弘裕教授
(産業技術総合研究所人間情報インタラクション研究部門・客員研究員)
14:05-15:05 「VR映像の印象評価〜HMD視聴環境の特徴を生かしたコンテンツとは〜」
映像評価専門家 森田寿哉氏
15:05-15:15 休憩
15:15-16:15 「VISQの作り方、使い方」
産業総合技術研究所 主任研究員 渡邊洋氏
16:15-16:45 パネルディスカッション:「良い没入体験」とは何か? ~評価指標から考える~
(ファシリテーター 先端映像評価WGリーダー 静岡大学 久武雄三氏)
16:45-16:50 閉会挨拶 先端映像評価WGリーダー 静岡大学 久武雄三氏
●参加申し込み:
EVENT案内サイトの下部にある「イベント申し込み」ボタンをクリックして参加申込をお願いします。
●参加締切:3月4日(水)12:00
※申し込みされますと、受付完了を伝えるメールが自動返信されます。
●問い合わせ先:URCF事務局 sec@urcf.jp






