EVENT

EVENT

2025.12.18

URCF第2回先端映像評価シンポジウム 知覚とインタラクションのフロンティア  ~ 視覚・触覚統合と空中ディスプレイの展開 ~

●概要
「進化する万博の映像体験」と題して開催した第1回シンポジウムに続き、今回は「知覚とインタラクションのフロンティア」と題し、
3つの講演とパネルディスカッションを用意しました。
何もない空間に情報を提示する空中ディスプレイは、サイバー空間と実空間を橋渡しする次世代ユーザーインタフェース(UI)として
期待が高まっています。
先ず、再帰反射を用いた空中結像(AIRR)を中心に、代表的な光学設計手法とその特性を体系的に整理し、さらに、
レンズ補強AIRR(LeAIRR)による高解像度化、赤外線の集束を利用した“触ると温かさが感じられる”空中UIの実現、
大阪・関西万博での実装事例、国際標準化の最新動向など、応用面での展開を俯瞰的に紹介いただきます。
次に、空中ディスプレイの視認性と操作性の向上に向けて、空中ディスプレイに対する人間の知覚と行動の特性を明らかにすることで、
より適切な提示方法について解説いただきます。
さらに、“指を動かして感じる触覚情報”と“指の動きの視覚情報”が脳内で統合されるメカニズムを解説いただきます。
最後にご講演者をパネリストとして迎え、視覚・触覚統合と空中ディスプレイの展開を展望します。

皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。

●主催:URCF先端映像評価WG

●参加対象:URCF会員限定
※正会員の企業・組織に所属されている方はどなたでもご参加いただけます。
 ぜひ本案内を社内に回付願います。
貴社・貴組織が正会員であるかどうかについては「URCF/会員一覧」を参照ください。
https://www.urcf.jp/member02/
※URCFに正会員・特別会員として入会されたい方は以下HPからお申込みください。
https://www.urcf.jp/contact_admission/

●日時:2026年1月5日(月)13:00-16:50

●会場:オンライン(Zoom)のみ
(後日、参加希望者にURLをお知らせいたします)

●参加費:無料

●プログラム:
13:00-13:05 開催挨拶 URCF企画推進委員会委員長 NICT 安藤広志氏
13:05-14:05 「空中ディスプレイの最新動向」宇都宮大学 山本裕紹教授
14:05-15:05 「空中ディスプレイの視認性と操作性の向上に向けて
         〜人間の知覚・行動特性の解明〜」 信州大学 水科晴樹准教授
15:05-15:15 休憩
15:15-16:15 「物をつかむ際の“触覚情報と視覚情報が統合される脳内メカニズム”の特定」 NICT 安藤広志氏
16:15-16:45 パネルディスカッション「知覚とインタラクションの展開と将来展望」
        (ファシリテーター 先端映像評価WGリーダー 静岡大学 久武雄三氏)
16:45-16:50 閉会挨拶 先端映像評価WGリーダー 静岡大学 久武雄三氏

●参加申し込み:
申し込みは締め切りました。

●問い合わせ先:URCF事務局 sec@urcf.jp