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2017.12.15

裸眼立体映像伝送WG、先端映像評価WG、超臨場感映像WG合同セミナー「立体映像の再評価と近未来の可能性」(2018/2/23)

超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
裸眼立体映像伝送WG、先端映像評価WG、超臨場感映像WG合同セミナー
「立体映像の再評価と近未来の可能性」

超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)主催、SID日本支部協賛
日時: 2018年2月23日(金) 13時30分-17時10分
場所: テレコム先端技術研究支援センター(SCAT)会議室
   東京都新宿区富久町16-5 新宿高砂ビル2階 http://www.scat.or.jp/scat/kotu.html
定員: 先着50名

●プログラム
13:30-13:35 開会挨拶
        石尾 広武 氏(福山市立大学、裸眼立体映像伝送WG)
13:35-14:10 講演1「立体視の正しい評価と活用―仮想と現実の融合が進む中で見る立体視の未来像―」
        石尾 広武 氏(福山市立大学)、宮尾 克 氏(女子栄養大学)
14:10-14:45 講演2「人に優しい両眼立体表示と運動視差によるリアルな奥行き表示に向けての取り組み」
        水科 晴樹 氏(徳島大学)
14:45-15:20 講演3「3D映像の発展に向けた分析・考察―映像技術史の研究と教育の経験から―」
        桑山 哲郎 氏(千葉大学非常勤講師)
15:20-15:50 石尾氏・宮尾氏、桑山氏、水科氏によるデモ展示(予定)・休憩
15:50-16:25 講演4「医療現場での3D利用と問題点」
        中村 康則 氏(エフ・エー・システム・エンジニアリング)
16:25-17:00 講演5「先端映像評価WGにおける2眼立体映像の評価」
        森田 寿哉氏(NHK放送技術研究所)
17:00-17:10 閉会挨拶
        森田 寿哉 氏(NHK放送技術研究所、先端映像評価WG)
        山本 健詞 氏(情報通信研究機構、超臨場感映像WG)
※閉会後に近隣にて懇親会を実施予定 (参加費実費3,500円程度)

●参加申し込み
URCF会員およびSID会員向けの講演会であり、無料でご参加いただけます。
2月20日(火)までにお申し込みください。
なお、定員になりましたら期日前でも申し込みを終了させていただきますのであらかじめご了承ください。